東洋経済オンライン コロナ禍の気象リスク

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コロナ禍が続くこの夏の気象リスクについての記事が掲載されました。

猛暑、大雨、ゲリラ豪雨、台風、熱中症に注意が必要です。

コロナ禍の日本を襲う「今夏」の怖い気象リスク

「避難所」の三密は災害時に回避できるのか

緊急事態宣言が全国で解除されたが、梅雨から夏にかけてさまざまな気象リスクが迫っている(写真:rockdrigo68/iStock)

緊急事態宣言がすべての都道府県で解除されたが、終息には程遠い新型コロナウイルス感染。新規感染者数は減ってきているが、この先第2波、第3波の可能性が指摘され、決して楽観できない状況が続いている。

そんな日本に新たなリスクが迫っている。梅雨から夏にかけての気温上昇、集中豪雨、台風襲来といった気象リスクだ。地球温暖化の影響で異常気象が日常化してきている。この先、どんな事態が待ち構えているのか。


https://toyokeizai.net/articles/-/352564

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